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男女で違う?性感染症を見てもらえる診療科とは?

性感染症のなかでも患者数が多いのは男性女性を通じてクラミジアになりますが、男性と女性の性別によって患者数の多い病気には特徴が見られます。男性...

2019年12月11日
女性特有のクラミジアの症状でみられるおりものの増加や不正出血

クラミジアは特に若い年齢層の女性に患者層のコアが広がっており、10代後半から20代にかけての女性では性生活を送っている限り誰にでも罹患するリスクにさらされているといっても過言ではありません。女性がクラミジアに感染すると、1週間から3週間ほどの潜伏期間を経て子宮頸管炎を発症します。子宮頸管とは膣の奥に...

2019年11月26日
男性に多いクラミジア尿道炎や精巣上体炎の症状とは?

男性がクラミジアに感染しても目立った自覚症状が無いのが特徴です。1週間から3週間ほどの潜伏期間が必要なことから原因となった性行為を特定することが困難で、症状が出現しても軽い尿道炎程度にとどまります。せいぜい排尿時の性器や尿道付近の違和感や、さらりとした分泌物が観察される程度であることが一般的です。し...

2019年11月11日
高齢者や子どもに多いクラミジア肺炎とは?

性器クラミジアは典型的な性感染症の一種なので、性生活が盛んな10代から20代の若年層に感染者が集中しています。しかし性器に感染部位が限定されるわけではありません。性器以外の異所性の感染をみることが珍しくないので、様々な病態を呈することになります。なかでもクラミジア肺炎は、性交渉を持つことがない新生児...

2019年10月26日
クラミジアの治療薬として有名なジスロマックの効果と副作用

クラミジアは宿主の細胞内部で栄養供給を受けないと生存繁殖出来ないという点で、ウイルスに似ています。しかし細菌の一種なのは確かです。そのため治療薬は抗生物質になります。従来はニューキノロン系のクラビットが臨床現場で頻繁に投与されてきました。その理由は抗菌スペクトラムが広く、複数の細菌感染にも対応できる...

2019年10月12日